生きていくとは

生きていくとは？

生きていくとは、

変化・成長の流れの中で、、

、、満足して、段階を上がり、、

、、、満足して、段階を上がり、、

そして、光とひとつの状態に戻っていくことです。

満足するとは、

人生の様々な経験で喜びを味わうことです。

人間(魂)は、自発的な意思(希望)を生きる時、ハートの奥深くに響く、喜びを感じることができます。

そして喜びを感じるたびに、自分への愛(＝自己肯定感)を増していきます。

自分への愛を増し続けていくと、

自分も他者も、人生もこの世界も、

大きな力の中に存在しているものであって、

すべてが完全に整う力と、初めから共に在るのたどいうことが分かってきます。

💫その実感、その状態へと、

💫戻っていくというのが、生きるということです。

💫それが中心と繋がっていくということです。

人間として年齢を重ねながら、、

転生しながら人間としての段階も上げながら、、

そして魂としての段階も上げながら、、

光としての意識を取り戻しながら、、

その段階での成長・成熟を果たして満足し、波動を上げて次の段階に進んでいきます。

存在はよく、子育て中のお母様達に『人は心に愛をもらう器を持って生まれてくる』と伝えます。

心の器には『あなたはあなたでOk』『私は私でOK』という年齢に応じた自分への愛を入れ続けていきます。

それは子供として誕生した魂が、自発的な希望や意欲を現し、それを生きて満足を得ていくための安定した基盤となります。

子供にも大人にも、ハートの器に自分への愛(＝自己肯定感)を増していくような、満足し喜びを感じる経験が大切だということです。